11位山口乃々華ちゃんは、あと一歩のところでベスト10入りを逃しちゃいましたが、ホント最近の本誌での活躍は目立ちます。主にメークやヘアアレンジで、その「パッと明るく可愛らしい雰囲気」「可憐さ」が乃々華ちゃんのセールスポイント。とくに今年初め辺りからは、メークページを中心に「顔のアップ写真」も多くなっており、その「ルックスの良さ」は編集部も認めていることがわかります。
そして15位が、管理人も投票した宮本優花ちゃん。今回、惜しくもベスト10入りは、ならなかったですが、ホント最近の優花ちゃんは、高1ながら「可愛らしさ」を強調。中学生と言っても十分に通用します。三つ編みや二つ結びなど、実年齢より「幼く」見えるのがポイントです。もちろん、オトナっぽく作れば、それこそ5月号105ページのように、それはそれで完璧です。
で、18位が前島亜美ちゃん。なんと、ピチモ歴わずか1ヶ月という、まさに加入した時点で投票スタートということで、ピチ読に浸透する時間がなく、最も不利な状況でした。しかし、それにも関わらず、この順位というのは、さすがは現役アイドル「SUPER☆GiRLS」の人気メンバー。これから本誌での出番も増えることで、人気も確実に上がってくると思います。
