薔薇の迷夢

ピチレモンについて書かれた日記

第1位・・・6期

なんといっても2002年前期(第6回)ピチモオーディションのレベルの高さが光ります。グランプリ壁谷明音は言うに及ばず、準グランプリがなんと浅田美穂。そして、壁谷がオーデ会場にて「この子可愛い☆」と一目惚れしたという南谷結は、後にNHK『中学生日記』出演でも話題となります。さらに杉浦加奈はピチモに籍を置いたまま「第10回全日本国民的美少女コンテスト」に遠征、10万人の応募者の中から決勝大会まで勝ち残り、見事『モデル部門賞』を受賞したほどの逸材。で、極め付けが冒頭でも書いた現タンバリンのエース杉本有美。もう、これだけ豪華な面子の揃ったオーデは、ピチモオーデ史上で当然ナンバーワンであるといえます。