まさにオーディション組を応援する醍醐味。お気に入りの子を決め、ピチモデビューから、その活動を、そしてピチモとしての成長を見守り、人気ピチモへとなっていく過程を追い続けること。非オーデ組に対しては、決して抱けない感情です。ちなみに筆者は、現…

さて、２００７年オーディション出身の１５期は、ピチモになってちょうど１年たちました。去年合格した３人の中で最も活躍が目立つ成長株は、「表紙経験」＆「沖縄ロケ参加」の宮坂亜里沙ちゃんで決まりです。では、１６期は？ この６人の中から、いまから１…

以上、１６期の特徴を３つのポイントに絞ってみてきました。ここから、現在のピチモに求められている要素、言い換えると、今後のピチモオーディションに受かりやすいのは、ズバリこんな風なタイプではないでしょうか？ 「スタイル」は、細くて華奢であれば、…

「あんまり個性が無い気がする」。これが、先日の「新ピチモ人気投票」において添えられたコメントで、最も多かったもの。多くの読者が、今回のメンバーには「やや個性が無い」「すこし物足りない」と感じているのかもしれません。確かに今期６人には、ゆう…

「完璧美形」「冷たいくらいのモデル的ルックス」。そんなカッコイイ系、いかにもプロっぽい「クール感」よりも、幼さを感じさせる、ふわふわっとした「親しみやすさ」重視も顕著でした。今期の最高身長も梓ちゃんの１６０ｃｍということで、モデルタイプの…

今回の６人は、全員が全員「細い」。まあ、「太い子」がいないのはモデルオーディションであるので当然なのですが、いわゆる「ややふっくら系」「がっしり系」すらゼロ。６人ともが、とにかく「華奢」。マッチ棒のような「細い腕」、すらっと長い「細い脚」…

ピチレモン６月号には、２８ページの「オーディション合格者発表」、２７ページの「ピチモの私服特集」と、新ピチモの写真が掲載されているページが２箇所あります。これだけで、各新ピチモの「全身写真」と「顔アップ」、そして「応募写真」と様々な姿を見…

（１）細い （２）親しみ （３）没個性

年１回、ピチレモン最大のイベントであるピチモオーディションが今年も無事に終了しました。そして今月、見事このオーディションを突破した小川千菜美ちゃん、宮本優花ちゃん、中村榛花ちゃん、志田友美ちゃん、荻野可鈴ちゃん、井手上梓ちゃんの６名が、新…