薔薇の迷夢

ピチレモンについて書かれた日記

江野沢愛美ちゃんの成功体験

江野沢愛美ちゃんは、小4のころからピチレを読み始め、ピチモに憧れていました。どうしてもピチモになりたい、そんな思いを胸に、エイベックスの所属オーディションを受けることになります。

そして、事務所のオーディション。愛美ちゃんは、面接において「ピチレモンに出たい!」とアピールしました(『ピチモパーフェクトBOOK2010』15ページ)。結果的に所属が決まり、その後、事務所からピチレモンの非オーデの話が来て、編集部で顔見せ。ここで、愛美ちゃんの非オーデ採用が、正式に決定したのでた。

このように、事務所オーディションにて、「ピチモになりたい」という希望を伝えたことをきっかけに、所属後、事務所の取り次ぎによって非オーデの面接受け、ピチモになるというパターンは、確かに存在します。愛美ちゃんは、まさにその成功例といえます。