最後に、うちの数ある情報源の中の１つで、特に信頼できる某関係筋からいただいた非オーデ制度に関する情報を整理してみます。 事務所側が、ピチレに出したい子を編集部へ連れて行く ↓ 編集部による審査（面接など） ↓ 編集側からＯＫが出る（当然ＮＧの場合…

たとえば、ムーンザチャイルド。２００１年の第２回ピチモオーディションにて、峰のぞ美、高崎愛梨といった、所属の２人が合格しています。以来、現在まで必ず所属のタレント１人以上が現役ピチモとして存在し続けています。たとえばスターダスト。同上第２…

こちらは逆パターン。編集部によるオファーです。編集部が「この子をピチモにしたい！」「ぜひ、ピチモになってほしい！」。タレント名鑑や、ドラマ・雑誌などで活躍を見て目をつけます。さっそく事務所に連絡して、出演交渉。さらにはレギュラーモデル交渉…

それぞれの事務所が、ある所属タレントを「売り出したい！」「ピチモにして知名度を上げたい！」と考えます。ピチレモン編集部に、「うちのタレントをピチモとして使ってくれませんか？」と打診します。これに編集部は、様々なことを考慮の上、採用するかし…

（１）事務所主導型 （２）編集部主導型 （３）腐れ縁型

「非オーデ」とは「非オーディション」の略語で、『水色の天使』『三月の転校生』系のサイトや掲示板でよく使われる、ピチレ用語の一種です。ピチモなるには「オーディションに合格する」という王道の他にもうひとつ、「オーディションを経ずにある時から突…