まずは、応募用紙の記入です。ピチレモン本誌2月号＆3月号には、それぞれ「第19回ピチモオーディション専用応募用紙」が付いてきます。よって、毎月ピチレを買う人は、2月分と3月分、合計2枚の応募用紙が手元に残るようになってます。もちろん、このどちらを…

応募用紙は、大ざっぱに言って、上部の「写真貼り付け部分」と、下部の「文字データ部分」の２つに分かれています。上の「写真部分」については、前回の「応募写真編」（⇒参考：応募写真研究）にて書きましたので、今日は下段の記入に関するお話です。さてさ…

さっそく、応募用紙の記入方法をみていきましょう。とはいっても、「文字データ部分」というのは、しょせん自己紹介。つまり、名前・住所に身長・体重・生年月日などなど、たいして他人との差がつきようもない、単なる各自のプロフィールにすぎません。よっ…

以上で、応募用紙の記入が終わりました。また、先週に「応募写真研究」も書いたことから、すでに応募写真も撮れていることと思います。となると、あとは、提出するだけ。いよいよ、最終段階です。ということで、ここからは、応募書類の提出方法を見ていきま…

封筒は、応募用紙を折らないで入れることができる「角形3号」もしくは、「角形4号」を用いることになります。以下の「あて名書き」のところの画像にあるとおり、ちょうど応募用紙がすっぽり入る、大きな封筒です。この封筒に、写真を貼った応募用紙を入れる…

切手代（料金）は「120円」。ですが、応募写真を2枚ずつ、合計4枚はって、かつ、クリアファイルに応募用紙を挟んで送るという場合は、もしかしたら140円になるかもしれません。これは、封筒全体の重さが「50g以上」かどうかが問題となり、50gを超えると140円…

下の見本のように書きます。大きめの封筒ですので、横書きで大丈夫です。郵便番号を書くところが無い場合、自分で「〒」マークから書いてください。また、本誌のあて先は「ピチモオーディション係」で終わっていますが、「係」では失礼になるので、以下のよ…

自分で勝手に切手を貼らないで、必ず、切手を貼らないままの封筒を持って、近くの郵便局の窓口に行きます。そして「普通郵便でお願いします！」と言います。すると、係りの人が、重さを測ってくれて、その後で「120円になります」、もしくは「140円」と言う…