薔薇の迷路

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

ピチモ代表審査員はエースの証

GYOPI2013-06-11

■特別審査員とは?
ピチモオーディションの面接審査に、現役ピチモを代表して立ち会う「特別審査員」。審査委員長である編集長や、編集スタッフ、ヘアメイクさんやスタイリストさんらと共に、実際に合格者の選考に加わります。

この、ピチモ代表が審査委員に入るという制度は、2011年の第19回オーデから復活し、今年で3度目となります。そして、特別審査員となるのは、言うまでもなく、いずれもその時々の現役ピチモを代表するエースということになるわけです。

今日は、第19回、第20回と、歴代のピチモ代表審査員を確認し、その上で、今年の代表は誰だったか、さらには、そこから何が見えてくるか、みていきたいと思います。


■歴代ピチモ代表審査員

第19回(2011年)清野菜名
第20回(2012年)志田友美&江野沢愛美
第21回(2013年)関根莉子&福原遥


■過去の特別審査員
もちろん、エース級ということで、ピチモ代表審査員には、いずれも超人気ピチモが揃っています。

前々回の2011年は、清野菜名ちゃんが1人で参加。前年に卒業した前田希美ちゃん&黒田瑞貴ちゃんの跡を受け継ぎ、単独エースとして、がんばっていました。そして、このオーデでは、「ナナ賞」として、菜名ちゃんが選んだ子に特別賞が出たことも話題になりました。ちなみに、ナナ賞受賞者は、野々宮優ちゃんです。

続いて、前回、2012年オーデの代表審査員はというと、志田友美ちゃん&江野沢愛美ちゃんの「まなゆう」コンビ。改めて言うまでもなく、表紙回数28回&27回と、歴代1位&2位を誇る大エースコンビです。

こうしてみると、特別審査員の条件は、「当時のエース」「ソロ表紙経験者」「最年長学年」の3つであることがわかります。


■今年は「りこはる」
そして今回。事前の予想としては、さすがに山口乃々華ちゃんを中心とした最年長高1組から来ると思われたところ、意外にも、関根莉子ちゃん&福原遥ちゃんの中3「りこはる」コンビ。

たしかに、莉子ちゃんは単独エースであり、ソロ表紙も経験。特別審査員として、その資格は文句ナシ。では、はるんちゃんはどうでしょうか?


■はるんちゃんが呼ばれた理由
今回、特別審査員に呼ぶピチモとして、あえて、高1組を飛ばし、中3コンビにした編集部。そこには編集部の期待の現われ、さらにいえば、「りこはる」が、今後「まなゆう」のようなエースコンビとなるこを示唆しているといえるのではないでしょうか。

そしてさっそく、編集部の狙い通りというか、はるんちゃんの人気の高さが分かるエピソード。それが、新ピチモ4人の「憧れのピチモは?」のアンケートに対する回答となります。

この質問に、日達舞ちゃん&平塚日菜ちゃんの2人が、それぞれ「はるんちゃん」を単独で指名。なんと、はるんちゃんが今期の新ピチモからの憧れ、堂々の第1位なのです。


■まとめ
読者人気の伴わない編集部の推しは、単なる「押しつけ」に過ぎません。しかし、はるんちゃんに対する編集部の「推し」は、しっかりと読者人気が伴っていることがわかります。

ピチモ歴1年にして、すっかりピチ読に浸透し、表紙&マンガも経験したことで、人気も急上昇のはるんちゃん。今後、「りこはる」としてはもちろん、さらには次号から、仲良しの五十嵐ありさちゃん&中山咲月ちゃんとの「HAS」による短期連載もスタートするようですし、その活躍の場はますます増えそうです。