薔薇の迷路

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

毎年4月〜6月期に部数が落ちる原因

もちろん、「新高2ニコモの一斉卒業」が原因といえます。毎年この時期(4月1日発売の5月号)は、最も人気のある最年長世代が、定年で全員まとめて卒業となります。すると、読者の入れ替えが起こるというか、それに伴って読者も一緒にニコラを卒業し、セブンティーンなりポップティーンなり、新たな雑誌へと移行するわけです。

こうして、一時的にニコラ部数が落ち込み「谷」となります。しかし、その後まもなくして、今度は「ニコプチ」や「JSガール」といった小学生雑誌を卒業した読者が、新たにニコラに入ってきて、部数も再び回復するというパターンを繰り返しています。