2009年の秋から、20010年の秋まで、まるまる1年間、編集長を務めたのが脇谷編集長です。で、脇谷編集長の非オーデ実績を見てみると、驚くべきことに、なんと重本ことりちゃん&大野理奈ちゃんの、たったの2人だけなのです。
しかし、それだけでは終わりません。脇谷編集長最大の功績といえば、なんといってもすイエんサーのお仕事を取ってきたことです。これは、ピチレ史上でも、ピチレの価値&ピチモの知名度を上げる最大の功績といってもいいくらい大きなもの。ピチモの姿が全国放送のNHKで、しかもゴールデンタイムに放送さるというのは、最高のアピールとなります。この1点だけをとっても、脇谷編集長の名前は「名編集長」として、ずっと残っていくものと思われます。
ということで、担当12ヶ月で2人の非オーデ採用は、断トツの最小記録となります。