ピチモになるには、「毎年行われるピチモオーディションに合格する方法」と、「事務所に所属している人が、マネージャーさんと共に、ピチレ編集部に『顔見せ』に行って専属契約にいたるケース（＝非オーデ）」の2種類があります。詳しくは「ピチモになる方法」で書いていますので、まだ読んでいない人は、そちらも読んでみてください。
で、今日は、その両者の占める割合の比較。ピチモオーディションよびこうとしては、自分がこれから受けるであろうオーディションを経て、ピチレモン専属モデルとなった人は、どれくらいいるのか。現役ピチモ全36人のうち、純粋なオーディション出身者は何人いて、非オーデは何人いるのか。この割合を知っておくことも、けっこう大事なことであると考えます。
さらに、2011年は特に非オーデ加入が多かったこともあり、その割合も、これまでと比べ、大きく変わりました。そこで、第20回ピチモオーディションの募集開始を月末に控えた今、改めて「オーデ・非オーデ別の出自構成比」を確認してみたいと思います。
