薔薇の迷路

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

集団面接の特徴

さて、それでは、集団面接と個別面接の違いを見ていきます。まず、集団面接では、応募者全員を横一列に並べ、全員に質問をしていくことで、応募者それぞれの差異・優劣・向き不向きがハッキリ表れます。審査員には歴然と「合格すべき優れた子」が見えてきます。明らかに「合格する子」と「落とす子」がわかるのです。

また、審査員だけでなく、自分以外の応募者20数人も見ています。壁谷明音ちゃんも、自身が面接を受けながら、「この子(南谷結ちゃんのこと)、絶対受かる!と思った子が受かった☆」というように、応募者も、なんとなく「合格する子」がわかるものです。

であるからこそ、最初から、ある程度、某事務所と話し合って、合格させる子が決まっていたとしたら、むしろ、集団面接はさけたいもの。非公開で個別に面接して、「あなたはダメ」「あなたは合格」と、チャッチャと決めていったほうが、楽に決まってます。そこで、「簡単な面接」として、個別面接が導入されたのではないかという声も上がっています。