薔薇の迷夢

ピチレモンについて書かれた日記

人気・実績重視

松井首相は、閣僚人事について 「なまら『ピチモオールスター』。事務所やオーデ・非オーデにとらわれることなく、バビッ☆と起用したい!」。こう語ったとおり、人気上位のピチモがバランスよく配置された。首相の、誰にでも好かれる優しい人柄から、広く党内より協力が得られた。

なんといっても、松井政権最大の目玉は「副総理」。ピチモ加入以来、エースとしてピチレを引っ張ってきた前田を起用したのは、前田の「人気」「突破力」を期待してのもの。

以下、「総務」は若手の論客で知名度も高い星野。「外務」は真面目な一木。「財務」はピチモの長老にして最高顧問、政権のお目付け役大山。「厚労」は期待の若手で将来のエース候補志田。「国交」はエース級の実力者黒田。そして、首相の女房役であり、内閣の要の「官房長官」には、ピチモ時最も仲良くしていた親友篠原を民間から呼び戻した。

また、連立与党として、ハナチューから夏未党首が、ラブベリーから朝日党首がそれぞれ入閣した。