薔薇の迷夢

ピチレモンについて書かれた日記

解説(2010年組)

まずは、2010年合格の小林玲ちゃん。オーデの時から、審査員の第一印象として「キリッとカッコイイ」点が上げられていることから、レイちゃんのクールさ、かっこよさ、そして何よりその整った顔立ちが、会場でもいかに目立っていたか、分かるというものです。

一転、同期の山口乃々華ちゃんは、とにかくキュート系。4月から高校となる現在でも、そのパッと見た目の可愛らしさは十分に維持というか、ますますアップ。また、コメントに「周囲のみんなを明るくしてくれそう」とあるように、まさにこれがピチモオーディションで最も重視されるポイントであることは、うちの予備校でも繰り返し述べてきたところ。とにかく、「みんなに溶け込んで、明るく元気にピチ撮を盛り上げてくれること」こそが、ピチモとして最も求められる能力であるといえます。