以上、学年について、いろいろ見てきたわけですが、確実に1つ言えることは、今年のオーデは最大のチャンスであるということです。事務所組が応募できないということは、競争率も下がり、かつ、オーデ自体のレベルも下がります。そうなることで、これまで以上に、一般応募者にとっては、受かりやすくなるといえます。
しかも、現役ピチモの現状から、中2や中3といった高学年でも合格する可能性が高いということで、まさに今年のピチモオーディションは、近年まれに見る、広い世代にチャンスがあります。
ということで、このチャンスを生かし、ちょっとでもモデルに興味のある人は、のぜひぜひ挑戦してみてることをオススメします。