三月の兎

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

応募用紙の具体的な記入方法

応募用紙の書式は、ほぼ例年通りですが、今年から新しくできた記入欄として「すいせん者らん」「FAX」「携帯」の3つがあります。以下、この新設の3つの欄を中心に、その他すべての記入欄につき、各欄記入時のポイントを解説していきます。

(1)モデル希望者の名前
左上から順番に行きます。まずは「名前・フリガナ」ということで、応募者の名前を書きます。フリガナは、「カタカナ」で書きます。
(2)生年月日&年齢&血液型
「年齢」は、記入時の年齢を書きます。「血液型」は、まだ測ってないなど、分からない人は「不明」と書いても「空欄」にしてもかまいません。現役ピチモでも、山口乃々華ちゃんや楠山真緒ちゃんなど、オーディション合格時に「血液型不明」だったモデルさんは数多くいますので安心してください。
(3)学校名&学年
「公立」「私立」のどちらかを丸で囲み、続けて、具体的な学校名を記入します。公立の場合、「○○市立○○○中学校」といったように、市や町の名前から書くことになります。また、現在小6の人で、4月から入る中学が分かっているひとも、中学の名前ではなく、現在の小学校の名前を書きます。同様に、「学年」も、応募時、つまり現在の学年を書きます。
(4)住所
7桁の郵便番号をしっかり書き、住所は都道府県名から書きます。ちょっと記入欄が小さいので、住所は2行になってもOKです。マンションやアパートの場合、ちゃんと部屋番号まで書いてください。
(5)最寄り駅
自分の家から、最も近い駅の名前を書きます。とりあえず簡単に、正式にピチモになった場合の通勤方法を確認する程度の軽いものですので、「絶対この駅を使わなくてはならない」とか、そういうわけでななく、参考程度のものと考えてください。
(6)電話&FAX&携帯
市外局番から記入するということで、10桁の番号を書きます。FAXについては、家に無い人は空欄でOKです。携帯についても同様に、親も自分も持ってない人は空欄でOKです。
(7)身長&体重&BWH&靴
個人データです。ここは、身長は多めに、体重は少なめにと、サバを読みたくなるところですが、グッと我慢して、なるべく正確に、現時点での数字を記入します。基本的には、身長は「148.5cm」、体重は「38.3kg」といった感じで、小数点第1位まで書ければ丁寧です。なお、当たり前ですが、「恥ずかしいから」「測ったことなくて分からない」などといった理由で、ここを空欄にすることは、絶対に禁止です。審査してもらう立場の人が「体重を空欄にする」「ウエストを空欄にする」なんて話になりません。そんな人は受ける資格がないということになります。
(8)自己PR
これまで繰り返し書いてきているように、「1次書類は写真が全て」です。写真が魅力的なら、極端な話、「自己PR」が空白だって1次は合格します。反対に、写真がダメなら、ここは読んですらもらえません。ようするに、それほど気を使うことはないということ。あくまでも、自分をアピールする場は、2次審査の面接においてです。ただし、一応ポイントとしては、「他人と被ることを避ける」。みんなと同じような文章や、誰もが書くような文章では、たいくつで何の個性もありません。全く目立ちません。そこで、人と被らない、自分らしい、個性的なアピールを、短く簡潔に書くことになります。詳しくは、去年の予備校で書いた「史上サイコーに詳しい『自己PR&好きなブランド記入法』」を参考にしてみてください。
(9)好きなブランド
深く考えることはありません。素直に、自分が好きなブランドをそのまま書けばいいだけのことです。無理に背伸びしたり、編集部に媚びたりして、たいして好きでないブランドや、あまり知らないブランドを書いても、面接でツッコまれたとき困るだけです。そもそも、上の「自己PR」同様、ここで大きく差がついたり、ましてや合否が決まったりすることは一切ないので、安心して、本心を書いてください。
(10)すいせん者らん
この三月の転校生を読んでる人は、自分からピチモになりたいと強く思う人で、多くが自己応募だと思います。そもそも「すいせん」されて応募する人なんて、ハッキリした自分の意志が無い人、人にすすめられてイヤイヤ応募する人と思われてしまいかねません。管理人としては、そんな「ピチレへの強い思い」の無い人に、ピチモになってほしくないので、こんな「すいせん制度」は、なるべく早く、なくしてほしいものです。人に言われて応募すような消極的な人は、受かりません。