1.ピチモオーディション制度の変更点 2.応募の決まりの変更点 3.応募用紙の書き方・送り方 4.応募写真の撮り方2012版 5.カメラテスト&面接対策 6.合格発表までにやっておくこと 7.リベンジの可能性
- (1)オーディション制度の変更点
- ピチレモン2月号を見た人はお分かりかと思いますが、2012年のピチモオーディションは、1999年にオーデ始まって以来、制度に関する最大の変更がありました。2段階選抜から3段階選抜となった、その狙い・意図を分析し、詳しく解説します。
- (2)応募ルールの変更点
- 上記の制度変更も重大ニュースですが、応募ルール上も、大きく変わった点がありました。これまた1999年以来、ピチモオーディションに今回初めて導入される「推薦制」について解説します。
- (3)応募用紙の書き方&送り方
- 今回のオーディションから、応募用紙の記入欄も大きく変わりました。常識としての応募用紙の記入の仕方はもちろん、「自己PR」や「好きなブランド」のアピール方法、さらには封筒の選び方から切手の代金、宛て名の書き方といった書類提出方法にいたるまで、詳しく説明します。
- (4)応募写真の撮り方2012
- オーディションの審査で最も重要とされる応募写真。どんな服がいいのか? 髪形は?場所は? 靴は? 過去のデータと編集部のコメントを元に、三月の転校生が自信を持ってオススメする「受かる写真の撮り方」の最新版を発表します。
- (5)カメラテスト&面接対策
- 書類合格者だけが進める2次審査&最終審査。ここでの進行や雰囲気について、過去の2次審査参加者の情報を元に、おおよその内容を解説します。
- (6)合格発表までにやっておくこと
- オーディションに受かったら、ピチレモンのモデルとして、約12万の全国の読者の目に触れることになります。そのための準備として、誰も教えてくれないであろう「今、やっておくべきこと」をお話します。