３月１２日を持って、「第１８回ピチモオーディション」１次審査合格者への電話連絡が終了しました。残念ながら、いまの時点で電話がなかった人は、不合格というこになります。
実際、多くの人が電話が来なかったと思います。筆者あてにも、三月の転校生を読んでる人や、オーデについてメールでやりとりしてきた人など、多くの人から「落ちました」「電話が来ませんでした」といった不合格報告メールが届いています。
ですが、ピチレモンのオーディションというものは、そんな簡単に合格するものなのでしょうか？ 倍率的にどれくらい厳しいのでしょうか？ 今日は、残念ながら落ちてしまった人を励ます意味も込め、「ピチモオーディション確率論」と題して、ピチモオーディションの恐るべき難しさを、改めてみていきたいと思います。
