薔薇の迷夢

ピチレモンについて書かれた日記

モデル別の感想

ここ数ヶ月、ずっと「ピチモオーディション予備校2010」の執筆に集中していたこともあり、あまりピチモ自体について感想を書く機会がありませんでした。そこで、たまにはモデルごとに感想を書いてみようと思います。名前の後ろの「★」の数は「印象の良かった度数」で、10個が最高です。

星野悠月ちゃん(★★★★★★★★)
102ページ「彼に会えなかった」のところの星野悠月ちゃん、やっぱり、こういった真剣な表情させると、その整った顔立ちから、ホント綺麗。本誌初登場から見てるとよくわかりますが、悠月ちゃんは、2008年の後半、つまりは、中1の秋あたりから突然垢抜けて、大人っぽく、一気に美人さんになりました。とにかく悠月ちゃんは、ピチモ代表として、どこに出しても恥ずかしくない完璧なルックス。現役ピチモの「美しさ」でいったら、断然ナンバーワンだと思います。
宮坂亜里沙ちゃん(★★★★★★)
宮坂亜里沙ちゃんは、やっぱりショートが似合うなぁ、と。亜里沙ちゃんといえば、髪型&髪の長さを頻繁に変えることで有名。これまでいろんな亜里沙ちゃんを見てきましたが、ショートの亜里沙ちゃんがダンゼン可愛いと思います。
松井さやかちゃん(★★★★★★★★)
松井さやかちゃん。110ページ「オソログッズ作り」のところなんか見ると、「ピチモひとり言」でも書いてる通り、最近さやりぃ、顔が痩せてきた感じで、ますます可愛くなって。もちろん、ふっくらのさやりぃも可愛いですが、今くらいが1番いい感じ。で、そんなさやりぃといえば、なんといっても、ピチモで1番「パッ」と華があって、キラキラ輝いてて、しかも、表情に余裕があって多彩。いつ見ても、どんな写真でも、ホント完璧に撮れてると思います。ちなみに、81ページの黒田真友香ちゃんとのツーショットは、親子みたい。さやりぃ、お母さんみたい(笑)。
中村榛花ちゃん(★★★★★★★★★★)
中村榛花ちゃんといえば、整った顔立ち、落ち着いた雰囲気で、正真正銘の正統派美人タイプ。で、そのため、初登場時以来、若干「派手さ」というか「キラキラ」の不足が感じられてました。ですが、最近、とくに今月号の35ページの「ヘアアレンジ」なんかみると、しっかり「キラキラ」も身に付いて。となると、元々整った顔立ちの超美形である榛花ちゃんが、パッと輝くアイドル的な明るさまで持ち合わせたとなり、まさに最強! ホンキで、1年後、といわず半年後あたりには、榛花ちゃんの人気がトップクラスに上がり、ピチモエースになっていると思います。ちなみに、よく言われてますが、榛花ちゃんって、SKE48のエース松井珠理奈ちゃんに似てますよね。
宮本優花ちゃん(★★★★★★★★)
最近、宮本優花ちゃんの可愛さがすごいです。もともと、初登場から16期の中では優花ちゃんが好きでしたが、この前の2月号の付録「きちんと服BOOK」での、その可愛さといったら。また、今月号の23ページ「風船を持った写真」、60ページ「制服でウインク」なんかも、文句のない可愛さ。もう、「上品系」「姫系」「女の子らしさ」をやらせたら、もちろんピチモナンバーワン。
荻野可鈴ちゃん(★★★★★★)
荻野可鈴ちゃんって、ホント表情のパターンが多くて、見てて面白いし、かつ、どれも可愛くて。単調になりがちな表情を、1カット1カットごとに、撮影の意図&雰囲気に合わせて、クルクル変えられる天性の才能。全体的に、オデコを出す髪型が多い可鈴ちゃんですが、99ページ「ピチモバ」の写メみたいに、前髪を下ろしてオデコを隠したほうが、絶対可愛いと思います。
大野理奈ちゃん(★★★★★)
大野理奈ちゃん。今月号から登場、話題の非オーデ新人ちゃん。現在小6ということで、現役唯一の小学生ピチモ。もちろん最年少。でも、ルックス的には、「オトナっぽい」との評判通り、整った感じ。今月は、あまり登場機会がないので、まだまだわかりませんが、13ページの「ピチスク」なんかを見るあたり、なんとなく第一印象的には、八鍬里美ちゃんや大山桃子ちゃんと同期の愛須春伽ちゃんを大人しくしたっぽい感じ。身長も高く、スタイルもバッチリなので、今後の活躍に期待です。