薔薇の迷路

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

各種比較

では、ピチレとニコラの2009年の表紙について、上の表を元に、「のべ人数」「ソロ表紙」「月別モデル数」といった3つの点から、いろいろ比較してみたいと思います。

◆のべ登場モデル数 【ピチレ27人:ニコラ27人】
どちらも、年間のべ27人が登場しています。これを月平均に直すと、1ヶ月あたりの表紙人数は「2.25人」ということになります。特にニコラは、「2人表紙」が多いのが特徴です。
◆ひとり表紙回数 【ピチレ3回:ニコラ2回】
ピチレは前田希美ちゃんが3月と9月、そして清野菜名ちゃんが12月ということで、計3回。対して、ニコラは、川口春奈ちゃんが4月、西内まりやちゃんが12月に1回ずつで、計2回です。なお、ラストの12月が、両誌ともにソロ表紙で揃ったのも面白いです。
◆号別表紙人数 【ピチレ1〜4人:ニコラ1〜5人】
最少人数は、両誌ともそれぞれ1人ですが、最多人数は、ピチレの4人に対し、ニコラは5人。ただし、このニコラの「5人表紙(5月号)」は、卒業特集ということで、なんでも「その月で卒業するニコモを、卒業記念に揃って表紙を飾らせて送り出すという毎年恒例の企画」だそう。なんかこういうのって、お別れのあいさつとして、また、これまでニコモとしてがんばってきた記念として、読者の思い出に残る、すごくいい企画だと思います。ピチレも、1度も表紙に出ないで卒業していく子はけっこう多いので、こういう企画を見習ってほしいと思います。