薔薇の迷路

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

(3)吹田祐実ひとり表紙

前述の壁谷卒業により、ピチレには新たなる「目玉」が必要となりました。読者を集められる「カリスマピチモ」の存在が。そこで、白羽の矢が立ったのが吹田祐実。うちの人気投票においても2006年が第1位、そして今年も第2位*1をキープ中。オーデ経由の純系タンバリンとしては、まさにポスト壁谷の切り札となりうる存在です。

しかし、壁谷の卒業が早かった。まだ、ピチ読すべてに吹田の支持が浸透しきっていない状態にあって、売り上げの低迷*2にあせる編集部は一刻も早く「目玉」を作りたい。そこで吹田が「即席エース」に祭り上げられてしまいました。これが12月号の「吹田ひとり表紙」。

もちろん吹田は、現役タンバリンで1番の人気を誇り、将来のエース候補としては筆頭であるといえます。しかし同時に、吹田と同じタンバリンの先輩占部佑季、オーデ組ながらも非タンバリンの松井さやか、非オーデにあっても現役ナンバーワンの人気ピチモ加地千尋らも、十分にエース候補の一員です。吹田確定であるという状況にはありません。そんな中での「吹田ひとり表紙」には、賛否両論ありました。

*1:『ピチモ投票所』12月30日現在の順位

*2:ピチレ部数論については、まもなくアップする『ピチレVSニコラ部数比較論』に書く予定です