薔薇の迷路

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

浅原明里(あさはらあかり)

右手退陣後のエースを決める後継レースも、ここ最近になってほぼ4人に絞られてきました。具体的には浅田美穂、原田百合果、壁谷明音、佐藤栞里。なにやら巷ではこの4人をまとめて「浅原明里」と呼ぶそうです。

・あさみほ外相
ピチモいちのおてんば娘で、その歯に衣着せぬ独特の物言いから物議をかもすこと多数。準GP出身という叩き上げで攻撃的な面あり。現在は外務大臣として、G4(ピチレニコラハナチューラブベ)少女ファッション誌合同会議に参加。「そーらんはっぴぃず」プロジェクトでは議長を務める。日々着実に存在感を増しつつある。
・ゆりか元官房長官
高2という高齢から、現在は第一線を退きつつある。さらに自身「エースをやる気は全然ありましぇ〜ん」と、ひょうひょうと語るように、”次”をやる気は毛頭無い模様。しかし、その敵を作らない「ソフト感、控え目感、ふにゃふにゃ感」から、待望論も根強い。ピチレ本誌05年7月号の読者世論調査でも壁谷に次ぐ2位につけ、一般読者間における高い人気も示した。
・あー官房長官
4人の中では最年少ながら、後継レース絶対の本命。2位以下に大差をつけ独走中で、このまま行けば時期エースは間違いない。圧倒的な人気、2ヶ月に一度の表紙、毎号1番多い出番と非の打ち所ナシ。あとは、お抱え政策秘書かとりなの疑惑でケチがつかないことを祈るのみ。
・さとしお財相
とってもマジメ。若干地味ながら、独自の発言で存在感を示すのに躍起。この財政難の中、財相という立場から「ピチレ増税」を主張。現行390円から400円へと値上げを計画する。しかし、それが裏目に出て読者からも、さらには首相からも「調子外れ」と批判されるにいたる。後継レースからは一歩後退の感。