三月の兎

かつて三月の転校生と呼ばれていた日記

感想

やっぱり6編「子供部屋のアリス」が一番。依頼で赤ん坊のお守りをすることになった探偵と安梨沙。二人とも初めての体験とあって、その掛け合いが最高。すっごい慌てっぷり(笑)。本を読みながら声を出して笑ったのは久しぶりです。そしてもちろんそれだけじゃなく、本編のラストはその「赤ん坊」を通じての、”優しい愛の物語”として締められ感動。もう、さすがです。